紫微斗数とインド占星術の共通点考察①

紫微斗数では田宅宮で家庭、家、不動産運なんかを看ます。
私の田宅宮には、「太陰」があって、生年化忌がついてます。この「太陰」は私自身を表してもいますし、「太陰」の象意である母親のことでもあります。

田宅宮に生年化忌が付いた太陰があるということは、私は家が好きで家にいることが多い人物であるといえます。また、母親も家をしっかりと守る存在であることが分かります。
実際その通りです。できるだけ家にいたいです。

母もそうでした。ガーデニングをしたり、家中をお花で飾ったりと、家を快適な場所にすることにエネルギーを注ぐ人でした。絵を描いたり、俳句を趣味としていたりと、芸術や文学を愛する人でもありました。このことは両親のことを見る「父母宮」に表れています。
私の「父母宮」には「文曲」があります。これは私の母親を指しています。文曲は風流な星。芸術的な星でもあります。

さて、インド占星術で看ると家庭や母親は4室になります。
私の4室には、母親の表示体である「」があります。
その月のある4室はおうし座。母親がおうし座の性質を持つと読めますが、おうし座は、金星が支配する星座で、美しさや快適さを追求する星です。それが4室にあるということは、家を美しくすることにこだわった母の性質を表していると思います。また、金星は美の象徴であり、芸術的でもある星。これも一致しています。

そして、この4室にある月は「ムーラトリコーナ」。十分な光があるので、この性質がしっかりと表れることを示しています。

しかしこの父母宮と4室にある母親の星には問題も含んでいます。

まず、父母宮の文曲は自化忌となっています。これは母親になにかしらの問題が起きることを表しています。
田宅宮にある生年化忌の付いた太陰と連動するので、母親が家を出るとも読めます。実際、母は若くして亡くなりました。

また、自化忌は私自身との相性の悪さも表しています。確かに、真面目できれい好きな母と、おおざっぱでガサツな私は衝突が耐えませんでした(´・_・`)

そしてインド占星術4室の月は火星とコンジャクト。火星は凶星。月を傷つけますので、母親が苦労すると読めます。また、母親に対する私の居心地の悪さも表していると思いま

そして、紫微斗数では文曲はカルマの星。
母親になんらかのカルマがあるのは確かなようです。

母の名誉のために言っておきますと、母は私にはもったいないくらい立派な人でした。(その性質を全くもって受け継いでいない私(T_T))
カルマは前世からの課題。前世で母親に関する何か問題があったのかもしれません。

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