神秘的なことに興味を持ちやすい。
母親との関係が良くないなど、月にとっては、概ね良くない配置である。
月の8室在住は、石油や石炭に関わる産業に携わる人にとって良い配置。

 

8ハウスの持つ意味

 

8室は、突然の出来事、突然の変化、事故、突然の怪我等、急で予期できない事柄を表す。コントロールできないハウスであり、不明瞭な不気味さを持つため、最も不吉なハウスの1つとされる。
その他に、秘密、税金、損失、共同資産、結婚後の夫婦関係などを表す。

 

月の持つ意味

 

月は、感情、人との感情面でのつながりや関係性を表す。月は心を表し、心はその人自身やその人の行動を表すので、最も重要な惑星とされている。

また、月は、その人に対する母親の影響を表す。

 

月の8室在住の意味や特徴

 

月の8室在住は、感情面での困難を表す。他人の負の感情に影響されやすく、精神的に疲れやすい。その結果、心の平穏を求めて精神世界に救いを求めることがある。感情の浮き沈みが原因で、怪我をしやすい。

月を8室に持つ人は、医者、ヒーラー、占星術師、ヨガインストラクター、カウンセラーなど、世話や癒しに関する仕事に適正がある。

月を8室に持つ人は、母親や家族との関係が不安定である。それは、その人の母親も同じように感情の起伏が激しく不安定な性質を持つためである。また、姑舅との関係や経済的状況の急な悪化を経験するかもしれない。これらを克服するためには、瞑想や精神世界の追求がよい。

8ハウスの表すもの

 

8室は、人のし(de*th)と再生、人生における転落からの再生方法を表します。8室には、義理の両親や友人からの借金、住宅ローンや事業のための借金などの意味もある。

人生における根深い問題や、その人の関心事、占星術や魔術、心霊などの神秘世界への関心や、寿命、オカルトもこのハウスが表す。税金、スパイなどの政府機密を扱う仕事も8室でみる。

8室は、胴体の下部、生殖器、肛門に関係する。

8室は蠍座が対応し、突然の惨事という意味合いも持つ。

月のあらわすもの

 

月はその人の考え方や状況への対応の仕方をあらわす。その人が感情的かそうでないかは、月の状態によってみることができる。
月は水を司り、蟹座を支配する惑星である。

月は、母親や母性をあらわす。また、月は心であり、環境に対する、その人の感情的反応や想像力をあらわすものである。
月の配置が良ければ、これらについて良い結果をもたらす(母親との関係が良好で、心が安定しており、創造力に富む等)。逆に、月の配置が悪ければ、母親との関係の悪化をもたらす。

 

月の8室在住がもたらす良い結果

 

-知的、知識豊富で洞察力がある、慈悲の心を持つ、気持ちが良い、学術的
-宗教に興味を持ち、スピリチュアルの知識を持つ
-豊かな想像力を持つ
-事業による利益
-遺産相続や婚姻による利益

 

月の8室在住がもたらす悪い結果

 

-おしゃべりで疑い深い、傲慢、過度に感情的、心配性、嫉妬深い、短期
-性病
-不安定な心
-物事に固執する、強気な、思いやりがない、罪深い
-生まれた国を離れる
-争いを好む
-不治の病、眼の病気、水に関係する病気
-敵に悩まされる
-乗り物に関する快適さの欠如
-親類による結婚反対
-やむを得ず海外へ渡る
-寿命が短い

極端に悪いことばかりが並んでいますが、実際はその他の配置も大いに関係しますので、この通りということは決してございません。

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