さて、本日も晩婚シリーズです。

今日は第三弾、「土星について」です。

土星は、何に関しても「遅延」をもたらす惑星です。

土星が関わっている事柄というのは、「学ばなければならないこと」です。
土星は偉大な先生。学びを与えてくれますが、その方法は木星のように優しくはありません。とても厳しいです。
土星は問題を投げかけます。それは、あなたにとって、欠けているものであり、そこから学ぶ必要があると教えてくれているのです。

もし、土星が晩婚に関わっていたら、それはつまり、あなたがまだ結婚する準備ができておらず、人生についてもっと学ぶ必要があるということです。あなたにとって足りないことを学ばせようとしているのです。厳しい鍛錬や学びを経験した後に初めて、理想とする人生のステージが与えられます。

7ハウスや7ハウスの支配星、金星が土星と関わっていたら、土星が、「結婚の前に終わらせないといけないお勉強がありますよ」と教えてくれていると思ってください。

その結果、結婚が遅くなってしまうわけですが、その場合の結婚の年齢は大体35歳頃でしょうか。ただし、この年齢はダシャーによって変わってきます。

また、7ハウス支配星に絡む土星が逆行していたら、35歳以降になる可能性が高いです。

そして、それらに、吉星からのアスペクトやコンジャクトなどで良い影響があれば、事態はずっと改善されます。

7ハウスに土星があると晩婚といわれますが、必ずしもそうではありません。7ハウスに土星があっても適齢期に結婚されている方はたくさんいらっしゃいます。やはり、ホロスコープを総合的に看て判断する必要があります。

またまた、わたくしごとですが(一番身近で分かりやすい事例が自分なので 汗)、私のホロスコープでは、7ハウス支配星に土星からのアスペクトがあります。ただ、そこに木星のアスペクトがありますが、その木星は逆行しているので、保護力は弱いです。さらに、7ハウスにも凶星からのアスペクトがありダブルパンチ状態です。ナヴァムシャでも、7ハウス支配星に凶星のアスペクトがあります。結果、今に至ります(晩婚です 汗)。このように、いくつか重なると、晩婚の確率はぐっと高くなります。

 

鑑定については、「金聖堂について」をご覧ください→

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。