外国人との結婚を憧れる人は多いと思います。
私のサイトにも、海外との縁について調べているユーザーさんが多く訪れています。

確かに、海外の方と結婚すると、海外移住や海外旅行の機会も増えるだろうし、その点ではいいなあと私も思います。
けれど、文化の違いというのは思った以上に大変なようで、国際結婚の離婚率は高いといわれています。
順応性が高くて、少々のことは気にしない図太さを持った人でないと難しいのかもしれません。

海外のホテルのバスルームの排水溝の流れが悪いだけでイライラし、文句言いたくても気を使って言えないような、神経質で小心者な典型的日本人には恐らく難しいでしょう(私のことですが)。

さて、インド占星術で外国人との結婚を表すメインの惑星はラーフです。
海外にかぎらず、文化や慣習を越えた、一般的ではないものを扱うのがラーフです。

国際結婚については、以前にも記事を書いたことがありますが、今回はラーフに注目したいと思います。

ホロスコープで、ラーフが下記のような配置をしていたら、国際結婚をする可能性があるかもしれません(以前の記事と被ってるのもありますが)。

・ラーフと木星がコンジャクト
ラーシかナヴァムシャのどちらかでも可能性はありますが、両方でみられたら、確率はぐっと高まります。

・ラーフと金星がコンジャクト
男性にとって、奥様となる人は外国人の可能性があります。外国人にかぎらず、文化の異なる人も含みます。
一般的な結婚の形式とは違ったかたちの結婚となるかもしれません。

・ダラカラカ(最も度数の低い惑星)が12ハウス支配星かラーフとコンジャクト

・7ハウス支配星が12ハウスに在住か7ハウスと12ハウスが星座交換、または、7ハウスと12ハウスの支配星が相互アスペクト

・金星が12ハウス在住(男性)、木星が12ハウス在住(女性)

・金星が12ハウス支配星とコンジャクト(男性)、木星が12ハウス支配星とコンジャクト(女性)

・うお座が7ハウス支配星、7ハウスと絡み、木星(女性)か金星(男性)がうお座に在住

・ナヴァムシャで3つ以上の惑星が12ハウスに在住しているか、12ハウスかうお座と絡んでいる。

・7ハウスにラーフが在住し、7ハウス支配星が9ハウスと絡んでいる

・金星が9ハウスに在住し、ラーフからのアスペクトがある(男性)

・7ハウス支配星か金星がラーフが支配するナクシャトラ(アールドラー、スヴァーティ、シャタビシャー)に在住

・5ハウスと9ハウスが、コンジャクトやアスペクト、ナクシャトラ交換のいずれかで絡んでいる

・ラーフが5ハウスか9ハウスに絡んでいて、7ハウスか7ハウス支配星とも関係している

 

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2 Comments

  • こんにちは。私も外国人との結婚をしたいと思っている者です。過去にも、外国人とのお付き合いを経験しております。

    あまり、インド占星術は初歩の初歩的に学んでいますが、アスペクトやコンジャンクションが難しくて、ですが、アプリで見ますと、ラーフが、一室魚座にあり、ラーフ は、5室(火星).7室(ケートゥ在住).9室(土星)によってアスペクトしています。ほかの惑星も考慮する必要がありますが、外国人とのお付き合いや結婚がなくはない感じです。 合っているでしょうか?

    1987.7.2 0.2 am 和歌山県伊都郡

    • natsuさん

      こんにちは。コメントありがとうございます。

      ハウスの関係やD9も看なければなりませんし、配偶者を看るのは多面的な分析を必要としますので、
      いただいた情報だけでは判断はできません(チャートは出しておりませんが)。
      また、ラーフのアスペクトを判断に含める占術家もいますが、私はラーフはアスペクトしないとして判断しています。

      宜しくお願いいたします。

      金聖堂

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