結婚に関係するハウスは、7ハウスのほかに、2、11、12ハウスがあります。

ラグナからだけでなく、月と金星からも、これらのハウスを見なければなりません。

これらハウスが弱かったり、凶星からの影響があると、結婚できなかったり、したとしても、離婚などの別れを経験することになります。

 

では、「一生結婚しない」ホロスコープにはどんな特徴があるのでしょうか。今日はその1部を紹介します。

 

上にも書いたように、結婚をするかしないかは、主に5つのハウスから判断します。

ラグナ:自分自身

2ハウス:配偶者の家族、親戚

7ハウス:異性、配偶者

11ハウス:長い関係、絆

12ハウス:出費。あらゆる物から遠ざけるハウスです(お金、幸福、子供、等々)。ベッドでの快適さもこのハウスからみます。

ラグナが7ハウスや7ハウス支配星と絡んでいれば、なにかしら異性との関わりがあり、さらに、そこに11ハウスが絡めば、長く続く関係となります。そして、2ハウスが絡めば、親戚などの周囲の人間がその関係を認めてくれることになります。

しかし、12ハウスや8ハウスとの絡みがあると、その関係はとても短いものになり、結婚まで至りません。

その他の「一生結婚しない」惑星のヨガ

 

下記は、一生独身である可能性のあるヨガです。ただし、惑星の強さや、凶星か吉星かどうか、コンジャクトやアスペクトする惑星によっても結果は変わってきます。吉星との絡みがあれば、悪い影響は緩和されます。

・ラーフが7ハウスに在住していて、2つ以上の凶星からのアスペクトやコンジャクトによる影響がある

・傷ついたラーフが9ハウスにある

・月と金星が同じハウスにあり、土星と火星がそのハウスからみて7室に在住していると、結婚の可能性はとても低い。しかし、7ハウスがとても強いか、吉星からの影響があれば、緩和される

・7ハウスの金星と水星に凶星からの影響があって、吉星からの保護がない

・傷ついた土星と月が7ハウスでコンジャクトし、吉星からの影響がない

・全ての凶星が、ラグナ、7ハウス、12ハウスに在住していて、傷ついた月が5ハウスにある

これらは、ラーシだけでなく、ナヴァムシャでもみる必要があります。

上記のヨガがある可能性はそんなに高くはないですが、7ハウスが8ハウスと12ハウスに関係しているケースはかなり多いです。

何度もこのブログで言っていますが、私のホロスコープでは、7ハウス支配星が8ハウスに在住しています。ただ、これだけで結婚しないということはありません。私の場合、その支配星が土星からアスペクトをされているので、悪い影響が強まっているのです。

さらに、ナヴァムシャでも、7ハウス支配星が8ハウス支配星からアスペクト、7ハウスは12ハウス支配星からアスペクトされているので(火星からのアスペクトもあります)、何重にも悪い影響があります。9ハウスにラーフもあります(傷ついてはいませんが)。

このように、ラーフでもナヴァムシャでも、悪い配置があると、結婚の可能性はかなり低くなってしまいます(泣)。

 

鑑定については、「金聖堂について」をご覧ください→

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