ナヴァムシャにおける結婚の見方

 

さて、今回は前回に続き、配偶者についてです。

 

実際に結婚する相手のタイプはナヴァムシャでみると言いましたが、ナヴァムシャ7室在住の惑星ごとの象意は以下のような感じです。
といっても、ラーシとほとんど同じなんですが。

 

・ナヴァムシャ7室に太陽:配偶者となる人は、音楽好きだったり、楽器を演奏したりする。自己中心的で自尊心が強いかも。背は低めで、頭が大きく、髪の毛はストレート(←この情報いる?笑)。太陽が強ければ、良家の出身の可能性。

 

・ナヴァムシャ7室に月:美しくて官能的な配偶者。色白で心優しい。

 

・ナヴァムシャ7室に火星または火星がA7に絡む:配偶者となる人は、アグレッシブで短気。スポーツ好きかも。7室火星が強いと、鍛えられた引き締まった体系をしており、討論好き。

 

・ナヴァムシャ7室に土星:成熟した大人の相手。真面目で礼儀正しけれど、恋愛には疎いタイプかも。ハードワーカー。また、年の離れた相手の可能性も。

 

・ナヴァムシャ7室にケートゥ:配偶者となる人は、数学が得意だったり数字に強い。また、コンピューターを専門としていたりスピリチュアルな人かも。

 

・ナヴァムシャ7室にラーフ:配偶者となる人は、いつも考え事や空想をしていたり、また、困惑しやすいタイプ。数学や占星術が得意。外国人の可能性も。ラーフ7室は結婚にはあまり良くない配置です。

 

ナヴァムシャでの結婚運の見方

 

・ナヴァムシャで結婚運を見るにはまず、ナヴァムシャにおけるラーシ7室支配星の状態を見て、その後にナヴァムシャ7室と7室支配星の状態を見ます。全ての状態が悪くなければ、結婚運も概ね問題がないといえます。

 

・ナヴァムシャで金星が減衰していたり、土星やラーフからの影響があると良くありません。金星が2つ以上の凶星から傷つけられていたら、そして、アートマカラカ(チャートで度数の1番高い惑星)や8室支配星が絡んでいたら、晩婚だったり、結婚には要注意です。

 

・ラーフが金星に絡むと、配偶者からの裏切りがあるかも。土星が絡むと惨めで悩み多い結婚となる可能性。水星と金星がコンジャクトすると、結婚において幸福感を得られにくいかも。

 

・金星とラーフ、または金星と火星のコンビネーションは強い恋愛結婚の暗示。

 

・太陽がナヴァムシャラグナ在住で強く、月がナヴァムシャ3室で強いと、配偶者より長生きする暗示。木星と金星のコンジャクトは、幸せな結婚や子孫繁栄の暗示。

 

・太陽が7室在住、またはA7と絡むとお見合い結婚の可能性。

 

ナヴァムシャで見る結婚の時期

 

ナヴァムシャ7室支配星または、ナヴァムシャラグナロードや7室在住星のダシャー期。
これ以外にも見方はたくさんありますが。

 

 

2 Comments

  • はじめまして。
    7室に木星はどのような意味になりますか?
    木星が高揚・定座・減衰で意味は違ってきますか?

    • のりさま

      はじめまして。

      木星7ハウスは女性にとっては良くないという説もあったりもします(男性の7ハウス金星と同様で)。
      しかし、惑星の強さももちろんそうですし、どのハウスを支配しているか等々その他の要素を分析をしないと一概には言えません。

      金聖堂

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