インド占星術で見る好みのタイプ(求める配偶者像)

さて、今回はインド占星術で見る、「求める配偶者像」についてです。

 

ラーシチャートの7室は、その人の求める配偶者像であり、実際に結婚するタイプはナヴァムシャで見るといわれています(諸説ありますが)。

 

配偶者に関係するハウスである7室だけでなく、ダラパダ(A7)も好みのタイプ像を見るという点では重要です。

 

ダラパダ(A7)の計算方法:仮に牡羊座ラグナとします。7室てんびん座の支配星は金星になりますので、金星が7室から何室目に在住しているかを見ます。もし、やぎ座に金星が在住しているとすると、4室目になりますので、やぎ座からさらに4室目の星座がダラパダになります。つまり牡羊座ですね。ただ、牡羊座はラグナのサインなので、そこからさらに10室がダラパダになります。つまりやぎ座です。注)A7がラグナの1室と7室になった場合は採用せず、さらに10室を足します。(そのまま採用するという説もあります)

 

好みのタイプに話を戻します。

 

・土星が7室に在住、もしくはA7に絡むと、年配の人との交流を好むタイプでしょう。結婚相手にも実質的で成熟しており、従順なタイプを求めます。

 

・7室に月が在住か、A7とコンジャクトしていると、思いやりがあって感受性が強く繊細な人を好みます。

・7室に金星在住か金星がA7に絡むと、容姿の良い人を求める傾向。

 

・木星と水星が7室でコンジャクト、またはA7と絡むと、賢くて教養があり、信心深くて誠実な人を求めます。

 

・火星が7室在住かA7とコンジャクトしていると、スポーツマンで闘争心が強く、大胆なタイプを好みます。

 

私の場合、ラーシチャートの7室には金星在住なので、このブログでは何度か言っていますが、面食いの傾向があります。A7は金星支配のてんびん座で、水星が在住しており、ナヴァムシャでも水星が7室在住なので、水星の特徴のある人、知的で若々しい人を好む傾向もあり、実際に結婚するタイプも水星タイプとなります(結婚できればですが)。

 

次回はナヴァムシャで見る配偶者像についてです。

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