インド占星術でみる結婚の時期について

結婚運の良し悪しや縁のあるタイプなどは、インド占星術にかぎらずその他の占術でも比較的分かりやすいのですが、結婚の時期を推すのはとても難しいというのが正直なところ。一番知りたいことだと思うんですけどね((;”∀”)

 

特にインド占星術では、いろんな技法があるので何から見ればよいのかと混乱してしまいます。色々な技法を組み合わせて細かく分析しないとなかなか正確な時期を導き出すことができないという点では、その他の占術より手間がかかります。
今日は、結婚の時期についてのさまざまな技法の中から、ほんの一部をご紹介したいと思います。

 

・7室支配星や7室に関連する惑星のアンタルダシャーのとき:7室が傷ついておらず、7室にアスペクトする惑星または、7室支配星にアスペクトやコンジャクトで絡む惑星の時期。7室支配星の在住するナクシャトラに在住する惑星の時期も結婚の可能性あり。

 

・ラグナの状態も重要。ラグナの状態が良いとあらゆる幸運が舞い込みやすいため。

 

・ナヴァムシャの1室、7室に関連する惑星も上記と同様に見る。ナヴァムシャでも同じ傾向が見られたら可能性は高まる。

 

・ジャイミニで、ラグナチャートまたはKLの1室または7室の時期。DKがアスペクトまたは在住するサインの時期。ナヴァムシャでのDKの状態も同様にチェック。

 

・チャートの状態に関係なく、ラーフと金星のアンタルダシャーの時期。

 

・カップルの男女の両方のチャートで、トランジット中の土星が、ラグナ、月、金星(男性の場合)、木星(女性の場合)の7室か7室支配星と絡むときは結婚に良い時期。

 

・木星が結婚に関するハウス(主に2室、7室、11室)と、コンジャクトやアスペクトで絡んでいるかどうかもチェック。

 

・トランジット中の木星が、月の7室や7室支配星、または金星や木星、またはその在住先の支配星と絡むのも結婚の時期。

 

ちなみに、晩婚といわれているのは下記のような状態です。

 

・太陽、ラーフ、土星がラグナまたは月の7室支配星にアスペクトするか7室に在住している

 

・金星、月、土星が7室に在住していると婚期が30から35歳になる

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